イヤリングとピアス、メリット&デメリット的確に分析する

こんにちは。アラサーOLの葵(あおい)です。

実は私、耳にピアスホールが5個開いています。

初めてピアスホールを開けたのは就活直後・大学4年生の頃。

イヤリングをしていると、耳がちぎれそうなくらい痛くて痛くて...

就活終わったらまず何するって、「ピアスホール開ける!」くらいしか考えていなかったです(笑)

ピアス好きな私も、イヤリングとピアスってどっちがいいんだろうと、ふと考える時があります。

今回はそんな「イヤリングとピアスのメリット&デメリット」について分析してみようと思います♪

イヤリングのメリット&デメリット

diamond-earrings

メリット

●耳にホールを開ける必要がなく、金属アレルギーの方もつけられる

●子供〜大人まで気軽におしゃれが楽しめる

●耳を傷つけない為、感染症リスクは低い

デメリット

●耳たぶに挟んでつける性質上、その機能を損なわないデザインである必要があり、種類が少ない

●裏の留め具が目立ってしまう

●挟むだけで手軽な分、容易に取れて紛失しやすい

●着用時に痛みを感じる、長時間つけていると耳が痛くなるケースがある

ピアスのメリット&デメリット

earrings

メリット

●針と留め具だけの簡単な作りで機能に制限がなく、デザインの種類が多い

●留め具が目立たず、純粋にデザインを楽しめる

●ピアスホールをしっかりと貫通した上でキャッチを装着する為、落とす可能性が低い

●長時間つけていても痛みを感じにくい

デメリット

●ピアスホールの安定までに、ある程度時間を要する

●金属の針をピアスホールに指すため、金属アレルギーの方は非金属のものを探す必要がある

●間違ったピアッシングをすると、感染症や化膿を引き起こす(※こちらを回避する為、病院やクリニックでピアスホールを開けるのがおすすめです)

●ピアスをつけない期間が長いと、ピアスホールが塞がってしまう

accessories-box

イヤリングとピアスそれぞれのメリット&デメリットについて見てきました。

いかがでしたでしょうか。

みなさんはどちらがご自身に合っていると感じましたか。

大切なこと。

それは、周りにこっちの方が多いからではなく、自分に合った方を選択すること♪

お気に入りのアクセサリーを身につけて、きらきら輝く毎日を過ごしましょう♡

ぜひまたご覧ください。

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